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【野立て太陽光】頭金を入れるか?フルローンでいくか?事業戦略!

事業戦略!
どうも、まなSUNです。

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えらいたいそなタイトルになってますが、太陽光の頭金入れるかフルローンでいくかどっちが良いか?について独断と偏見で語ります。


結論は頭金入れるに越したことはないが、返済しながらもキャッシュフローが出るならフルローンでも良いんじゃない?って感じです。


適正価格wで買えれば
(´艸`*)


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さて、まなSUNもそうですが分譲の野立て太陽光発電所が欲しい!って考えたときに一番問題になるのが購入資金ですよね。


なんせ低圧一基で~3,000万ぐらいしますから!いつもニコニコ現金払い!が出来る人はともかく、ごく普通のサラリーマンには中々厳しいのではないでしょうか。


そこでまなSUNも例外なくどこかから借りる(=レバレッジが効くというやつです。コレ太陽光の魅力です。)ワケでありまして、じゃあその際持ち出しはどうする?ってことになります。


それぞれの場合を想像してみましょう。


【頭金いれる場合】
返済期間中の年間キャッシュフローが良くなります。頭金100万につき年約8万円!これがメリットですね。借り入れが少ない方が返済はラクなので健全運営が期待できます。


一方で頭金はその資金拘束リスクと完工リスクがあります。要は死に金になる(資金ロック)、業者がぶっ飛ぶリスク。


信販によくある金利2%ちょい15年ローンでw物件の利回りにもよりますが頭金は数年はロックされます。あとは業者にいつ支払うかの条件次第ですが、契約時などの早い段階で支払う場合最悪その頭金、失う可能性があります。完工前に業者が飛ぶリスク。


【フルローンの場合】
返済期間中のキャッシュフローは厳しめ。案件と価格(利回り)次第ですが。シミュレーションが甘いと下手すりゃ15年間はずっと持ち出しって事もあり得ます。


しかしメリットもあります。信販利用の場合たいてい発電所を検収するまで融資実行されない=完工リスクが無い!


今はまとまったお金が無い!って場合にも強い味方となるでしょう。始める間口を広めてくれます。


どちらが良いかは一括りにできませんね。


何年か資金拘束されるくらいならそのお金、別の運用に回した方が良いかな~。年利4%とかそれ以上で回せるなら。株やインデックス投資なら実現可能レベルじゃないかな。


年利2%でも回せないってことなら、太陽光の頭金に入れましょう。借入を減らしてローン金利分2%の確定利回りです。


ま、状況は人それぞれなんで、事業戦略なんで、自分で判断してくださいね!


信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!


ていうかそんなに儲かるなら自分でしないの?って疑問に答えてもらいました。
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