ベンチマーク!
どうも、まなSUNです。
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野立て太陽光の連携待ちでワクドキ野郎してます。でも実際連携してから発電量はこんなもんか?ってなった場合に妥当性を推し量る指標として今のところ順調に発電している自宅屋根の発電量をベンチマークとする作戦です。
簡単に言うと、5キロの屋根はこれだけ発電しているから100キロならこれくらい行くでしょうというのを追っかけたいと思います。
発電所が家の近所なら通用するでしょ!
気象条件による影響度を俯瞰することが出来ます。晴れが多かったから上振れとか雨が多かったから下振れといった状況を加味して発電量の妥当性を測りたいのです。
さっそくベンチマークとなる屋根の条件設定しました。実績は過去記事にもあるように2年連続7,000KWh越えw(パネル5.16Kw)
ということで月々の計画値ってものを割り出していきたいと思います。
カチャカチャ♪
NEDO値×日数×出力(5.16)×0.95でだいたい年間7,000KWhになりました。
1月2月は実績も入れました。ほぼ目標通りの結果。
それを連携待ちの例えば115.2Kwの発電所に置き換えるとどうか?って場合に、実際稼働したときには下記のような計算をしてキチンと発電できているか検証したいと思います。
容量が22.3倍。ピークカット捨て0.82倍。掛け算して
この例で1月の場合だと
394×22.3×0.82=7,204
だいたい7,000KWh前後を発電してたらヨシ!としよう作戦です。
シミュレーションとの比較に加え自宅屋根の実績と比較する事で、気象変動の影響を加味し
連携したての発電所を健康診断できないかなwって考えてます。
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!
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