決断!
どうも、まなSUNです。
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プロフィールにもありますように当方は現在三基の野立て太陽光発電所を契約済みです。ジャンルはパワコン出力が49.5KWいわゆる低圧というジャンルになります。
サラリーマンが副業でも管理しやすいジャンルになります。以前は太陽光発電所なんぞ企業や資産家が所有するものと思ってました。それが以前の記事『太陽光発電との出会い』にも書きましたが
www.mana-sun.com
・サラリーマン
・与信
・レバレッジ
この3つのワードのフュージョン!!化学反応により
これって俺できるんじゃね?という思いに満ち溢れたのでした。
いや、しかし少し待てよ、太陽光投資?怪しくないか?自分の中で葛藤が始まりました。冷静に考えよう。脳ミソ内でゴングが鳴りました🛎🎶
イケイケGO!GO!の進撃軍VS新しい事が苦手な防衛軍の脳内バトル開始です。
早速リスクとリターンを整理です。情報源は先達のブログと書籍、時事ニュースがメイン。
・リスク
①自然災害や盗難、出力抑制など
②シミュレーション通りに発電しない
③完工までに業者がとぶ
・リターン
①FIT制度による20年間の安定収入
②FIT終了後も売電が可能(かも)
③売電という権利ビジネスである。インフラ事業が個人に解放された歴史上類を見ないチャンスである。
他にも色々あるにはあるが私が感じた大きなところはザックリ以上。それで防衛軍の主張(リスク)に対しては
①自然災害や盗難、出力抑制など
あらかじめ保険加入する事で回避可能(一部信販には付帯)
②シミュレーション通りに発電しない
業者シミュレーションを鵜呑みにせず、必ず自分でシミュレーションする。方法はググれば先達が教えてくれる。
③完工までに業者がとぶ
代金決済は完工後がベスト!前払い金がやたら多い業者は危ないかも(絶対ではありません)信販が利用できる業者はある程度信頼できるかも。融資実行が連携後ならベスト!
色々リサーチした結果、ある程度知識を付けて自分なりのスキームにはめ込むことでリスクヘッジ出来ることが確認できました☆
おのずと戦況は進撃軍の主張(メリット)が優勢に!他でも良く語られてますがアパートなどの不動産投資と比べて空室や住民トラブル、修繕リスクがない分安定性で太陽光に軍配が上がります。
買取単価は下がるでしょうが21年目以降も同じ設備で売電できる可能性がありますので収益を押し上げてくれます。(一応収支見通しはFIT20年で立ててますが)
そして何といってもFIT制定当時政権が開けた風穴、
売電権利が個人に
んも~!いつやるのっ!!今でしょ~☆ってことで当方の脳ミソ内では進撃軍が圧勝したのであります。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
さぁ!やることは決まりました!
では実際に私はどうやって一基目にめぐり逢い契約に至ったのか
またの機会にその経緯を公表したいと思います!
でも借金コワくねぇ~?てか業者の営業よ、儲かるんなら君はしないの?
これ何名かに直接インタビューしたのでこれもまたの機会に記事にしますね!
レッツ!インベスト!
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