自分定年!
まいど、まなSUNです。
太陽光発電投資とつみたてNISAをつかって自分で定年を決める方法
アナタはあと何年その会社に勤めるつもりですか?それはめでたく定年退職でしょうか?突然やってくる解雇やリストラまたは倒産でしょうか?
残念ですがアナタの意思ではそのどれもがコントロール出来ません。全て他人に握られています。アナタの人生なのに。
ボーっとしていれば一生働き続けなくては生きていけない時代です。
一生働き続ける恐怖、もしくはいつやってくるか分からない解雇やリストラまたは倒産の恐怖におびえながら。
そんな人生で良いんでしょうか?本当はもっと自由に生きたいですよね?
だから私は『自分定年』を決めようと色々取り組んでいます。
私が実際に取り組んでいる太陽光発電投資とつみたてNISAの組み合わせはサラリーマンの副業、資産運用として非常に優秀です。
15年とか期間は必要ですがほぼ確実にサラリーマンの退職金、いや、それ以上の資産を築くことが可能です。
上手くやればそこからの収入だけで生活していくことも可能です。公的年金に頼らなくても。
つまりそれは今の働き方とはサヨナラ出来る。『自分定年』と言えます。
だいたいどのくらいの資産をイメージしているかですが太陽光発電所一基あたりざっくり1,000万の手残りです。
これを一気に4基進めることで4千万の手残りを予定しています。
融資が得られないので一旦ここでストップしてますが本当はもっとたくさん発電所が欲しいです。
つみたてNISAについては40万/年の満額を20年。これを夫婦ふたりで運用します。
投資元本は1,600万
年利5%で複利で運用できた場合、運用益は1,140万
積み上がる資産は合わせて2,740万です。
こちらでシミュレーションできます。
資産運用シミュレーション : 金融庁
この辺でサラリーマンという働き方に見切りをつけて生活していく事は十分可能です。
これらの資産運用から得られる収入を中心に、贅沢をしなければ普通に生活していくことが可能ですし、
補助的にやりたいことや好きなことにチャレンジして収入を得ることも楽しみながら試すことが可能になります。
こんな再現性の高い『自分定年』の決める方法ですが、残念ながら太陽光発電の方はもうすぐでFIT権利付きの案件がなくなってしまいます。
もしアナタもガマンして一生働き続けるのがイヤなら今ならまだ間に合うので一度検討してみたら如何でしょうか?
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