わかりやすく解説!
まいど、まなSUNです。
太陽光発電投資をやる上で一番の心配ごとはまず、儲かるかどうか?です。そしてFIT(固定買取価格制度)の恩恵を受け適正な物件を適正な価格で購入することが出来れば
かなりの高確率で利益を生むことが出来ます。(未来のことなので絶対とは言いません)
ほとんど初期投資しなくてもフルローンが付けば売電収入からローン返済しながら20年後には1,000万の手残りが発生する見通しです。
ただし、これが2,000万レベルの借金をして行う投資のリターンとして足りていると考えるか、足りていないと考えるかは人それぞれです。
よく太陽光発電は儲からないと言っている人がいます。そういう人は何も勉強せず単なる拒絶反応で言ってるか、以前はもっと儲かる投資だったのに今は買取単価がさがったから。とか、20年かけて1,000万のリターンはリスクの割に少ないという意見の人です。
確かに50万/年の計算ですから2,000万を債券や株で年利2.5%で運用できれば50万/年なのでこちらのほうがリスクは低いと言えます。
でもこれ2,000万持ってる人しか出来ないんです。そんな人、普通のサラリーマンでほぼ居ません。だから無理です。
しかし太陽光発電なら普通のサラリーマンでも融資を受けて取り組むことが出来る。
産業用太陽光発電への投資で最大のメリットはこれです。レバレッジを効かせられること。
手出しほぼなしで20年後には1,000万が残る。アナタはこれを儲からないと言いますか?
私は儲かると言います。
5秒でわかる儲かるしくみ解説
ではこの20年後に1,000万が残る仕組みを5秒で理解できるように簡単な数字で解説します。
わかりやすく案件価格2,000万、利回り10%とします。
収入:売上200万/年×20年=4,000万
支出:ローン返済元金2,000万+ローン利息、税金、経費1,000万=3,000万
手残り:収入-支出=1,000万
ほら簡単でしょ?
だからと言って無理にアナタが取組む必要はありません。
ただ、まなSUNは副業推進派サラリーマンとして産業用太陽光発電への投資を実際に自分でやってみて、これはアリやなと実感してるので紹介してます。
これからも少しでも現状を変えたい!行動しなきゃ!って感じてる。でも、なかなかあと一歩が踏み出せない。
そんなサラリーマンの方に向けて実際にやってみた私が生の声を届けます。
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!