起業OJT!
まいど、まなSUNです。
FIT制度に乗っかる太陽光発電事業イコール国が後ろ盾するサラリーマン起業支援プログラムと捉える
先日こんなツイートをした。
ほら、サラリーマン=安定の概念はどんどん無くなっていきますよ。そしてこれは大きなトレンド。だから、まだまだ序章といったところではないでしょうか。 https://t.co/EDT0UjaKJT
— まなSUN☀️うつブロガー投資×副業=複業で稼ぐ (@mana_sun_Invest) 2020年8月27日
今まで何度も言ってますが、昭和の日本型雇用システムはもう無理だということです。一括採用、年功序列、終身雇用、定年退職。これらの仕組みが成り立たなくなっている。
トヨタがこの調子なので日本の全ての会社がこのトレンドに乗るし、これはまだまだ序章に過ぎないという事です。
つまり忙しさにかまけて思考停止で社畜やってる貧乏人に未来はないということ。
では、今サラリーマンをやってる我々はこのまま一生さきの見えない不安を抱え、いつ無くなるとも分からないサラリーだけを頼りに生きていかなくてはならないのでしょうか?
いいえ、活路はあります。思考停止のラットになってはいけません。自ら考えて行動できるラットになりましょう。収入の複線化を図るのです。サラリーマンの与信があるうちに。
例えば今だけ限定ですが、FIT制度に乗っかる太陽光発電事業はサラリーマンが起業する訓練プログラムとしてかなり秀逸です。と言うのも、実際この目で見てきて分かったのですが、FIT太陽光をステップに起業や独立した人というのがホントに多いこと。
これは政府も誰もこんな露骨な言い方しませんが、あえて言ってしまえばFITというのは再エネを普及させる為、ヨチヨチ歩きの再エネ事業者を支える『ぬるま湯パラダイス』だからです。
ここでしっかりと事業基盤を築いてもらって、将来も永続的に再エネ事業を盛り上げていって欲しい。そういった狙いがあるのです。
なので起業に少々不安があってもFIT太陽光なら思い切ってチャレンジできるわけです。そしてこれが意外と一部の経営者や企業にしかチャンスがないのかと言えば決してそうではありません。
低圧の野立て太陽光発電所ともなればそのスケール感や副業感覚で取り組めるといった手軽さから普通のサラリーマンにも門戸が開かれています。
アナタは知らないだけで、コツコツ今までサラリーマンをやってきたという実績は大きな与信となり驚くほど金融機関から高く評価されます。この与信を最大限に活かしてレバレッジを効かせる。
『ぬるま湯パラダイス』のFIT太陽光の世界に飛び込む。これこそが会社のサラリーへの依存度を下げていく方法、昭和の日本型雇用システムからの脱却。令和の時代の生き方。
サラリーマン社長への第一歩となるのです。
そして今は副業が許される時代です。無理に脱サラなんてしなくて構いません。まずはお試しでヨチヨチ歩きの経営で構わない。『ぬるま湯パラダイス』のFIT太陽光だから。事業を回す感覚や税金の知識を掴む起業OJT!
歴史を振り返ってもこんなチャンスなかなかありません。
FIT制度。これは一部の視座の高い、そして少しの勇気とチャレンジ精神のあるサラリーマンにのみ与えられた期間限定の特別な起業支援プログラム。
崩壊してしまった昭和の日本型雇用システムからアナタを救う為に国が用意した、せめてもの償いなのです。
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!