マニアック!
まいど、まなSUNです。
今回はマニアックです。発電さえすりゃあ良い。太陽光は投資だ~って人には何の面白みもない記事なので閉じてください。
私も同じく儲け話の方が興味ありますので。
で、どんな内容かって言うと発見してしまったんです。
晴天より薄曇りの方が発電量が多い条件を。
いつも見ている監視装置の発電グラフ。そのカタチに違和感を覚えたんです。
いや~(笑)分かります?
この6時から7時くらいまでの違い。マニアックでしょ~。
想像です。妄想してみましょう。
この発電所、東に山があります。7時頃まで太陽は山の向こうです。なので左のグラフのように山影の間はジワジワ、そして太陽が山から顔を出すとピョン! と発電量が上がる。
そんな発電所です。
一方で右のグラフ注目して欲しいんです。どう見ても7時までのモッコリ具合が左のグラフよりあるんです。
この日は薄曇り。発電量の上がり方がギザギザで晴天ではない事を物語っています。
おそらくその薄雲に山の向こう側からの太陽光が反射してるんじゃないかと。だから晴天の反射光のない日より7時までの発電量が多い。
だからと言って薄曇りバンザイ! とはならず。トータルでは晴天の日の方が良く発電します。
一体ダレ得やねん! って感じのマニアックな妄想記事でした。
過積載だと曇りの日でも余裕でピークカット到達しますね。初夏の太陽光サイコー(^_-)-☆
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!