FITがヤバい!!
まいど、まなSUNです。
やっぱりどう考えても太陽光発電のFITがヤバい!!
なんせ20年間も顧客が離れないサブスクリプションビジネスですから。
2012年からのこの約10年間だけに限って開かれた新規参入の門。 時代のバグです。
孫子の兵法です。
サラリーマンなら四の五の言わず黙ってFITです。
とにかく思考の回路がボチボチやけど毎月決まって入ってくる収入に慣れてますから。
安く定まる
THE・安定
だから外海には大儲け出来る可能性があるのに失敗することから逃げて会社員やっているんです。
最近は先行者の方々は非FIT事業にも手を伸ばし始めていますね。
良い流れです。 国の本来の目的ですから。
FITでしっかり練習してもらって、未来永劫にわたり再エネの普及と発展に努めていってくれる。
そんな事業者をたくさん生み出したかったのです。
しかし!! やっぱりどう考えてもFITがヤバい!! です。
太陽光発電投資の魅力は何でしたか?
そう!
国が後ろ盾する再エネ普及のためのドーピング制度、FITによる20年間の固定買取価格でしたよね?
不動産投資とは全く違う安定性。 空室リスクや競合とのぶつかり合いがありません。
つまり、20年間お客様を探す必要がない。 価格競争もない。 そんな世界が広がっています。
これは他のビジネスや不動産投資では、あり得ません。 他の商売では必ず客付けと価格調整が必要です。
企業努力ってやつ。 競争ですから。
だからこそ競争がない、FITに守られた太陽光発電投資というのはサラリーマンでも副業として取り組める
やっぱりどう考えてもこの
・買い手を見つけなくても良い
・売り手が増えても価格競争にならない。
・空室リスクがない。
というのは普通じゃ考えられない商売じゃないかと、
つまり孫子の兵法です。 戦わずして勝つ。
FIT太陽光がなぜ信販ローンでサクッとカジュアルに数千マンも借りれるか分かってますか?
FITがヤバい!! だからです。
銀行融資のハードルが低い住宅ローンでさえ何度も銀行やハウスメーカーとやり取りが必要です。
それに比べると太陽光のローンなんて
やっぱりどう考えても太陽光発電のFITがヤバい!!
なんせ20年間も顧客が離れないサブスクリプションビジネスですから。
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信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!