シャッキーン!
まいど、まなSUNです。
借金を恐れていては経済的自由への道のりは気が遠くなる程長くなります。
それまでに死ぬか、やっとたどり着いたとしてもその時アナタの心や身体の健康状態はどうでしょう?
もはや自由という言葉とは程遠い状態ではないでしょうか。どちらかと言えばこれからの時代はさらに一生たどり着くことができない可能性のほうが高くなる一方です。
増えない年収、減り続ける退職金、遠のく定年/年金受給開始。。。理由を挙げればキリがない。
情弱で行動力が無ければ一生はたらき続け、その利益と税金を資本家やお上にささげ続ける運命にあります。サラリーマンは彼らの奴隷です。
ではどうすれば良いか?
自分の身は自分で守る。これに尽きると思います。
私の場合その手段として、投資や副業などで収入の複線化を進めていってます。
今はそれが可能な良い時代です。昔の士農工商のように変えれない身分ではなくなってきたからです。
『借金はタイムマシーン』です。
おそらく多くの日本人が受けてきた学校教育=優良納税マシーン育成プログラムで植え付けられた価値観からすると借金=悪のイメージが強いと思います。それは、消費する為の借金だからです。
統率を乱さず勉強し、はたらき、納税し、消費する。素晴らしい国民の鏡です。これこそが資本主義で搾取される側。そんな常識ある人でも少なくとも一生に一度くらいはデカい借金するのではないでしょうか?
車?マイホーム?などなど。消費に。
これはつまり家や車を所有する、という夢を今すぐ叶えるための行動なのです。金利という手数料を払う代わりに夢に到達するまでの時間を短くする
だから『借金はタイムマシーン』
しかし、家や車は買ったあともどんどんアナタの財布からお金を奪っていきます。ローン返済、維持費、税金、保険、車検、修繕費。。。ただの負債です。
だから、何となく借金ってコワいとか悪いイメージがつきやすく、早く返してしまいたいなんて間違った考えにたどり着いたりするのかも知れません。
でもこれが資産=財布にお金を運んできてくれるものに使うことが出来れば、どうでしょう?
コワいとか悪いといった感情はなくなり、経済的自由にたどり着くための加速装置になると考えます。
だから、まなSUNは野立て太陽光発電所を買うことに決めました。サラリーマンでもそんなに手間がかからず20年間は安定収入が得られます。
太陽光の不労所得で少なくとも15年後には経済的自由が手に入るメドが立っています。これは現代の定年や年金受給より遥かに近い将来ですし、別にそこで働くのを辞める必要も無く、のらりくらりと自由な働き方をすることも選べるワケです。
これが本当の正しい『借金はタイムマシーン』の使い方だと思っています。
すでに経済的自由を手に入れている方を除き、まなSUNのような弱小サラリーマンにはどうしても必要です。
『レバレッジのチカラ』
お金で時間を手に入れる。
【借金を制す者この世を制す】
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!