コツコツ労働!コツコツ納税!
まいど、まなSUNです。
昔から良く日本人は勤勉で倹約家と言われてきました。でもそれは資本家からすれば従順な奴隷だということです。
汗水垂らし、嫌な事を我慢しても労働者は働けば働くほどその富を資本家や国に吸い上げられる事になります。
たとえば会社という組織ではサラリーマンが一生懸命働いて利益を出します。でも給料として貰えるのはその内ほんの一部で、あとの大部分は株主への配当と内部留保、投資に回されます。
しかもサラリーマンはその薄給激務にもかかわらず国から税金や保険などの名目で、そのわずかな給料さえ巻き上げられています。
昔から美徳とされていた汗水垂らし、我慢して働くということはこういった資本家や国を潤すために刷り込まれた洗脳です。
それは少し考えてみれば良く分かることで、大体ルールや決まりといった制度は既得権益者が不利になるものは作りません。
そりゃそうですよね。
だから国や資本家たちは庶民たちをコツコツまじめに働いてもらえるように洗脳しちゃえば良いって考えたワケです。
日本の学校教育がまさにそれ。
資本主義社会では資本家が、この国では政府が不利になるような事は絶対にまかり通りません。
じゃあ自分はどうすれば?
資本家か政治家側に回れば良いのです。
最近の情報化社会の発達は非常に追い風となっていて、情報の見極めは重要ですが沢山の情報を得ることが可能となってます。
こんなまなSUNですら、ラット量産型教育の洗脳から解き放たれようとしているのですからw
政治家になるには選挙に立候補して票を獲得しなければいけません。人によってはハードルが高いかも知れません。
でも資本家になることであれば誰でも簡単に始めることが出来ます。
ネットで証券口座を開いて株を買う。これだけで資本家の仲間入りです。wwwあとは規模の問題。
( ̄▽ ̄)ガハハハッ
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!