シューティングスター!
どうも、まなSUNです。
昨日は七夕でしたがあいにくの空模様でしたね。というかものすごい雨で天の川を拝むどころではない状況です。川の氾濫や土砂崩れなどこれ以上被害が拡大しない事を祈るばかりです。
さて、七夕と言えば短冊に願い事を書いて吊るした記憶があります。ウチのお子SUNの保育園でもやっとりました。いや~子供の願いってピュアで可愛いですね。ウチの子はまだまだ小さいので周りの短冊を見渡してもコレ親の願い事やんwみたいなのが目立ちますケド。
そしてこれからのシーズンは、と言うと夏のペルセウス座流星群が極大期を迎えるワケで何かと夜空を見上げる機会も増えてくるのではないかと思います。七夕の天の川は残念ながら拝むことは出来ませんでしたがこれからの流星は見る事が出来るんじゃないでしょうか。
流れ星と言えば次に思い浮かぶのがあの流れてる一瞬の間に3回願い事を唱えれば叶うというはなし。実はこれオカルトでも何でもなくて、それだけ強く願っていれば叶う。そんなロジカルなはなしを以前に聞いたのを思い出しました。
これはどういう事か?というと、流れ星というものはその性質上目の前に現れるタイミングは突如としてやってきます。そう。いきなり発生し、そして更に瞬く間に消滅します。あの突然起こる、しかも一瞬の出来事。その一瞬の間に自分の願い事を3回唱える事が出来るということは常日頃からその願い事は頭の中で相当整理された状態で存在し、かなり意識をしているはず。
相当シンプルな言い回しでなければ3回も唱える時間がないでしょうし。
それだけ常に頭の中でその願い事が整理され、しかも強く意識されているという事は、必ず自身の言動に影響を及ぼしているはず。
つまりその言動が元となり自身の夢を叶える為のアクションを生み、出会いを引き寄せ、運命を導いていく。
だから流れ星に3回願い事を唱えれば叶うというはなしは単なるオカルトでも何でも無くて、ロジカルに見ればそれだけ常日頃から強く願っている事は自身の言動を変え、アクションを生み、出会いを引き寄せ、運命を導くので、やがてその願いは叶うと説明できる。
考えてもみれば全ての行動は願いを叶える為であって、行動を起こすにはまず願うって事がスタートだとすぐに分かる。願ってばかりで何も行動しないのは問題ですが、まずは願わないと始まらないというのも事実。
コロナや災害など不安定な日々が続きますが、たまには夜空に目を向けて気持ちを落ち着かせてみましょう。アナタは夜空に突如現れる流星に向かってどんな願い事を唱えますか?『カネ!』『カネ!』『カネ!』は駄目ですよwお金は手段であり価値との交換ツールなので。それを何と交換したいか?それが願い事なんじゃないでしょうか?
まなSUNは『酒!』『肴!』『女!』あれ?
3回じゃなく3つになってもた。だから叶わへんのかwww
( ̄∇ ̄)
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!