退職金や年金をしっかり受け取って、老後のセカンドライフを悠々自適にくらしたい!
まいど、 まなSUNです。(@mana_sun_Invest)
老後にお金がないみじめな思いをするなんて、まっぴらごめんですよね?
老後といえば退職金や年金をしっかり受け取って、セカンドライフを悠々自適にくらしたいと考えてる人は多いでしょう。
でもいまの現役世代が退職金や年金を満足にもらえるかというと、ざんねんですがその可能性は低いです。
この記事では、老後にお金がないみじめな思いをしたくなければ投資した方がいい理由について解説します。
老後にお金がないみじめな思いをしたくなければ、ぜひこの機会に真剣に考えてみてください。
老後にお金がないみじめな時代
非常に厳しいことを言いますがこれからの時代、なにも考えずサラリーマンだけやっていると一生働きつづけることになります。
なぜかというと、定年退職という概念がなくなるからです。
あなたも薄々感じているように定年年齢の上昇、再雇用、人生100年時代! 一生元気に働こう的な政府の誘導が現実として起きています。
退職金や年金受給開始を先延ばされ、60歳以降も生活の為に働くことを余儀なくされる人が大勢あらわれました。
定年退職はこの先も70歳、80歳とその対象年齢を引き上げられ、いつかやがてなくなるでしょう。
いまわたしたちが、10~30年後ぐらいを対象にぼんやりとイメージしている
- 退職金
- 年金
- 老後のセカンドライフ
これらが手に入る時期は、確実にそのイメージよりかなり先になります。
先延ばしにされた期間はお金のために働きつづけ、やっと退職金や年金が貰えたとしてもその先の人生にひつような金額に満たない可能性…
老後のセカンドライフに至っては、一生味わえない可能性さえでてきました。
老後にお金がないみじめな時代は、もうはじまっているのです。
老後にお金がないみじめな思いをしたくなければ
老後にお金がないみじめな思いをしたくなければ、投資しましょう。
なぜならさきほども言ったように退職金や年金をしっかり受け取って、老後のセカンドライフを悠々自適にくらせる時代はとっくに終わったからです。
退職金、年金、老後という概念は昭和の人口増加と経済成長があったからこそ成し得たシステムで、これからの少子高齢化の時代には全く成り立たちません。
老後どころか、現役世代ですら労働収入は減り続けています。
労働だけでは収入が増えないので、投資をしてお金にも働いてもらう必要があるのです。
自分定年をつくる
では一体どのような投資が良いのでしょう?
それは人それぞれ事情や性格がちがうので、一概にコレがいいという投資はありません。
わたしは老後にお金がないみじめな思いをしたくないので「自分定年」をつくるのを目標にしています。
つまり国や会社が決める定年を待つのではなく、資産をつくって自分で退職できる状態をつくるのです。
そのために実践しているのが、トラリピやデルニュー、太陽光発電、米国インデックスなどになります。
コツコツと投資に取り組むことで「自分定年」を手に入れることができるでしょう。
老後にお金がないみじめな思いをしなくて済みます。
老後にお金がないみじめな思いをしたくなければ投資しましょう
もしも仮に、いまの制度のまま退職金! 年金! 老後のセカンドライフ! が手に入ればそれはそれでラッキーな事です。
しかしそれ一本だけを信じて思考停止でサラリーマンのみを続けるのは、脳ミソお花畑のバカ以外何者でもありません。
勉強や副業をはじめるのも、自己投資といえますね。
自分自身の稼ぐちからが上がれば、より早く「自分定年」悠々自適なセカンドライフが手に入るでしょう。
今のうちにこういった種まきをしておくことは、今後かなり重要になってきます。
その差は今は感じていないですが、いずれやってくる体力や精神力の衰えを感じる頃に「引退できる・できない」の差となって現れるでしょう。
20年後も働きつづけることしか、選択肢がないことに後悔してからでは遅いのです。
老後にお金がないみじめな思いをしたくなければ投資しましょう。
あなたがこのタイミングで、正しい行動を起こせたら「自分定年」を迎える事は難しくないはずです。
そのときは、ぜひ一緒に乾杯しましょう!
投資や副業をはじめることで、人生がより豊かになります。
まずは小さく、行動を起こしてみませんか?
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信じるか信じないかはアナタ次第!
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