まいど、まなSUNです。(@mana_sun_Invest)
- 人生がなかなかよくならない
- このままで人生おわりたくない
まじめに生きているのに、ちっとも人生よくならない。
マジで人生変えたいなぁ。
わたしもそうでした。
そして、今もマジで人生変えたいと思っています。
すこし自己紹介。
わたしはブラック企業からの転職と、マジ鬼畜な元妻との離婚を経験しています。
この経験で、マジで人生変えたいならどこかでアクセル踏まないとダメだと理解しました。
人生を変えるには行動しないといけない
人生を変えるには行動しないといけません。
なぜなら、こころのなかで「人生変えたいな」「人生良くならないかな」なんてぼんやりと願っているだけでは、あなたの人生は1ミリも変わらないからです。
願うだけの日々
まさにパチンコ屋で働いていた過去のわたしが、こころのなかでぼんやりと願っているだけでした。
朝から深夜まで激務の日々、休みもまともにとれずただ毎日を「こんな仕事つづけたくない」「こんな仕事やめたい」ぼんやりと願うだけで過ごしていたのです。
当然ですがホワイト企業から、とつぜんのヘッドハンティングなんてものはなく…
おなじ日々をくりかえしていました。
少しの行動が人生を変える
そんなある日「このままじゃアカン」マジで人生変えないと本当にこのまま終わってしまう。
つよく感じたわたしは日々の行動のなかに「求人情報をさがす」という行動をとりいれました。
はっきり言って仕事がキツすぎて、そんなことやってる時間すらまともに取れない状況でしたが「ほんの少しでもアンテナをはる」できる範囲でこれをやったのです。
はじめの頃はとくに何も変化はなく、条件の良い転職先なんて見つかりませんでした。
ところが何日かアンテナをはり続けていると、偶然にも驚くほど条件がいい求人情報がキャッチできたのです。
ぼんやりと願うだけで行動しないままだと、完全にスルーしていたでしょう。
ここぞというときにアクセルを踏む
わたしはここで「マジで人生変えてやる」と全力でアクセルを踏みにかかりました。
キャッチした求人への応募をおこない、試験と面接をのりこえ採用されるに至ったのです。
それはパチンコ屋の激務のなかでスケジュールをぬうように調整し、つかれきった心身にムチを打って行動するハードな経験でした。
しかし「ここぞというときにアクセルを踏めば、あとは惰性で楽に走ることができる」直感的にそう感じて、やりきって良かったと思える経験となりました。
人生を変えるには環境を変えないといけない
人生を変えるには環境を変えないといけません。
なぜなら魚が木登りしたってうまくいかないのと同じで、あなたもひょっとすると泳ぎが得意なのに木登りしようとしている可能性があるからです。
不倫駆け落ちDV妻とのくらし
人生にはいくらまじめに努力しても、その努力がむくわれない環境はいくらだってあります。
魚の木登りをたとえ話にしましたが、わたしは元妻とのくらしがそうでした。
こういう環境ではいくらまじめに努力しても、その努力がむくわれることはありません。
その環境とは子どもを産んですぐに蒸発したかと思えば、男連れで舞いもどって共同生活を強要する不倫駆け落ちDV妻とのくらしです。
わたしの給料はその男との謎の共同生活と、男と元妻の酒ギャンブル代に消えていきました。
もちろん修正しようと意思表示はしましたが、元妻は刃物をもちだして拒絶
一睡もできないほどに揉める日々は、しだいにわたしを精神も身体もボロボロで正常な判断ができない状態に落としいれていったのです。
誘拐、監禁された少女が犯人からの報復をおそれ逃走をあきらめ、そこで犯人とうまく生活する道をえらぶ。そんな気持ち…
この環境では何をやっても人生よくならない
あたりまえですがこのような環境で、いくらまじめに努力してもその努力がむくわれるはずがありません。
もしかしてあなたは、そんな環境にしばられていないでしょうか?
この時もわたしは「このままじゃアカン」マジで人生変えないと本当にこのまま終わってしまう、そう考えて環境を変えることを決意しました。
命が危ない
わたしは、なりふり構わず逃げました。
わたしが離婚の意思を示せば相手がどこまで抵抗してくるかは、かんたんに想像がついたので。
実家の世話になり、裁判所を通してのやりとりを選んだのです。
人生リセット。
離婚による損失は、もろもろ金額換算すると8,000万。
- 10年以上の出費、4,000万
- 住宅ローン残債、2,000万
- 今後の養育費、 1,500万
- 弁護士、車など、500万
時間や経歴はもどせませんから、そういった意味ではTVゲームのように完全なリセットとはなりません。
しかし、それでも今のわたしは当時の自分があそこでアクセルを踏んだことに拍手を送ります。
人生を変えるにはアクセルを踏むべきタイミングがある
以上の経験からわたしは、マジで人生変えたいならどこかでアクセル踏まないとダメだと感じています。
そして、この人生変えるために踏むアクセルには踏むべきタイミングがあることもわかりました。
なので、あなたがマジで人生変えたいと思っているならまずは何か行動をして欲しいと思います。
たとえ1ミリでも良い。
今より進む方向が変われば、やがて月日がたてばそれは何メートルもの差となって現れるでしょう。
そして、ここぞというタイミングには躊躇することなく思いっきりアクセルを踏み込んでほしい。
人間だれもが常にアクセル全開では生きていけません。
でも、あなたには人生ここぞというタイミングにだけはアクセルを思いっきり踏み込んでほしい。
それが、マジで人生変えたいと思ってわたしがやって良かったと感じていることです。
まとめ:マジで人生変えたいならどこかでアクセル踏まないとダメ
今回は、マジで人生変えたいならどこかでアクセル踏まないとダメという話をしました。
参考になりましたでしょうか?
さいごにおさらいしておきます。
あなたには、マジで人生変えてもらいたいと思っています。
そしてわたしは今うつ病で会社に行けなくなって、マジで人生変えたい真っただ中です。
おたがいここぞ! というタイミングでアクセル踏んでマジで人生変えましょう!
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