土地！
まいど、まなSUNです。
👇👇応援クリックお願いします👇👇
太陽光発電の土地買取？賃借？
これは人それぞれ状況と戦略により違いますが、
しっかり意識して選ぶ必要がある。と言えます。
これから太陽光投資やろう！って思ったときに分譲業者から案件を紹介してもらう事になるのですが、そんなとき色んな条件の比較検討をしていて案外やっかいなのが土地の取引条件です。
大きく二つに分けられて、その土地を購入するか、借りるかです。借りる場合はだいたい20年とか定期借地権の設定という事になります。
こういった土地の取引条件はあらかじめ太陽光発電所の案件ごとに決まっている事が多く、野立て太陽光発電所選びの際にもっとも重要な日射量や立地条件と共に忘れてはならない確認事項となります。
もちろん戦略次第ですが、日射量や立地条件が文句なしの案件でも土地が買取か賃借かの条件が合わず契約を見送った案件もあります。
それぐらい重要な要素なので住居選びの際の持家派VS賃貸派みたいな水掛け論みたいですが、あれこれ悩むのも楽しいですよ。
買取と賃借それぞれのメリット、デメリットを検討します。
【買取】
メリット・・・21年目以降もその土地で事業ができる。
パネルもパワコンも長持ちになってきてますから、既存の設備をそのまま活用する戦略がほとんど費用かからず出来るかも。（ちょっと傷んだとこのリフレッシュは要るでしょうが）
その時になってみないと分かりませんが、全面改装して最新の設備でブーストかけるのも面白いかもしれませんｗｗｗあわよくば売電権利ごとプレミア価格で売れたりしてｗ なんの根拠もありませんが。
デメリット・・・21年目どうしようもない田舎のクソ土地が負動産と化す
そもそも固定資産税が永遠に発生します。
【賃借】
メリット・・・基本的には固定資産税が不要（契約内容によるかも知れませんが）、それと後腐れなく終われる
風俗みたいｗｗ
事業家ではなく投資家に好まれるタイプです。２０年モノの定期預金とか国債みたいな考えの方には向いてますね。これだけお金入れるんで管理やなんかのランニングも丸投げ、最終撤去費用も計算で差っ引いて収益はどうか？ みたいな戦略です。
デメリット・・・泣いても笑っても21年目に撤退。
嗚呼、良いオンナだったのに・・・ｗ
ま！投資家は愛人見つけるの上手ですから、何股もかけてるでしょうし。アパートやマンション？ コインランドリーｗ
あとは地権者とのお付き合いですかね、もうこりゃ勝手に想像の世界ですが、途中で代替わりなんかして相続問題に巻き込まれる。とか
とある業者は最終撤去費用不要を謳ってましたね！ 最後に設備と土地を業者に明け渡すことで撤退できます。
その業者からしたらタダでNon-FIT戦に突入できるんですから美味い話ですよね。最初に販売したときにガツンと儲け、２１年後には発電所をタダで返却してもらえる。良く考えたもんです。
とまぁこんな感じでメリット、デメリットを想像してみたんですが、やはり一概にどちらが良いとは言えません。
将来がどうなってるかなんて分かりませんから(￣▽￣)キリッ
しかし、今ある情報を精査することで、ある程度予想する事は出来ます。自分の戦略と意思を持って行動しましょう！！
信じるか信じないかはアナタ次第！
レッツ！インベスト！
👇👇応援クリックお願いします👇👇
