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梅雨入りが早くても梅雨明けが早くなる可能性は低い

 
 
梅雨!


まいど、まなSUNです。


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太陽光発電にとって肝心のお天気ですが最近思わしくないですよね。


4月までが絶好調すぎて、さらにベストシーズンの5月ってことで今月も期待しまくってたのですが


どうやらお天道様はキッチリ調整を入れてくる模様。


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クソッ沖縄と北海道だけ晴れ


今まで出き過ぎだった分の調整なら仕方ありません。


しかし例年よりかなり早い梅雨入りはそれ以上に発電量を低下させてしまう恐れがあるのです。


梅雨入りが早くても梅雨明けが早くなる可能性は低い


今年は早い梅雨入りでした、まだ5月の中旬ですよ。


その分きっと早く梅雨が明けてくれる。そんなスケベ心を抱いた人居ませんか!? 何を隠そうこの私自身がそうです。


残念ですがその可能性は過去の統計からは期待薄です。


mainichi.jp


この記事によると過去に最も早い梅雨入りをした年の梅雨明けは平年並みか、もしくはそれ以上遅かったとのこと。


つまりどのタイミングで梅雨入りしたか? は、どのタイミングで梅雨明けするか? に影響しないと読み取れる。


太陽光発電家にとっては梅雨入りは早ければ早いほど梅雨の期間が長くなる傾向なので損だということだ。




まぁ、しかしアレだ。梅雨と呼ばれる期間が長かろうが短かろうが所詮は人間が付けた言葉。作った概念。


自然現象を相手にその期間中の天気がずっと雨になるのか意外と晴れてくれるのかはまだ分からない。


フタを開けてみて晴れが多かったとなればカラ梅雨と呼べば良い。


俺たちに出来ることは雨乞いならぬ晴れ乞い、てるてる坊主つくって吊るす感じの神頼みと


梅雨の合間の晴れた日にはきちんと防草シートのメンテや伸びてきた雑草を刈り払うなどの地に足のついた行動だ。


信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!


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