コロナ影響!
まいど、まなSUNです。
どうです?皆さん本業の収入のほうは。今年は新型コロナの影響で年収が下がる。そんな方は結構いるんじゃないでしょうか?何を隠そうこの私自身がそうです。(;'∀')
でも私は良いんです。半分負け惜しみです(儲かった方が良いに決まってます)、
しかし、半分は本当にそう思ってます。
なぜならサラリーマン稼業に拘束される時間が減って自分の活動や視野が広げられたから。
テレワークが広まったり、残業が減ったおかげです。
それとあと、私は太陽光発電投資の為に信販ローンを利用しているのですが既に申し込みから内諾まで済んでいるからです。これが今回のテーマになります。
『太陽光発電投資で信販ローン利用を検討していて今年の年収が下がりそうな会社員は年内に申し込みすべき理由』
ウチはすでに太陽光発電所に関しては完成して連系済みのところもありますし、残りの案件も発電所の完成と連系を待つのみです。
これは言ってしまえば全ての案件が昨年までの年収でローン審査がOKになってるということ。
そしてこの昨年の年収というのが信販ローンの審査において重要な基準となります。なので昨年の年収は多ければ多いほど良いわけです。
ローン審査においては源泉徴収票の写しを提出する必要があります。これで昨年の年収を把握されます。
だから、もしアナタが今年の年収が昨年より減る。もしくは減りそうってのが今わかっているなら、少しでも年収の多い源泉徴収票でローン審査に挑める今のうちに動くことが勝利のカギとなります。
もちろんローン通過が目的ではなく、しっかりと実りのある有意義な投資にするのが目的です。
あわててクソ案件掴みにいくようなマネはしないでください。
しかし、ローン審査において悔しい思い、あとから後悔したくないっ感じるならば少しでも年収の高い今のうちにチャレンジしておくことも必要だということは頭の片隅にでも置いておいてください。
今スタートを切ればローン審査を通過し、みごとデビューできたかも知れない太陽光発電投資家への道が、来年になってしまうと今年の年収が下がったせいで閉ざされてしまう恐れがあるということを。
もしアナタが太陽光発電投資で信販ローン利用を検討していて今年の年収が下がりそうな場合には来年になってから申し込みするよりも年内に申し込みする方が審査に通る可能性は高いです。
アナタがより良い太陽光発電ライフを迎えられますように!
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!