FIT太陽光発電の分譲案件が増えます!
まいど、まなSUNです。
と言うのも、今まで農地転用不可や各種規制や条例により開発を断念した土地にワンモアチャンス到来とも捉えられる動きがあったからです。
2020年10月20日の日本経済新聞朝刊1面に「再生エネ規制 総点検」という記事がありました。
河野太郎規制改革相は日本経済新聞のオンラインでのインタビューに答え、再生可能エネルギーの活用促進に向けて既存の制度を総点検すると表明した。
風力や太陽光発電の利用を増やすため「きっちり課題の洗い出しをし、一つずつみていきたい」と述べ、関連する規制や基準を順次緩和する方針を示した。
経済界の要望を踏まえたもので、事業者の投資を促し、菅義偉政権がめざす再生エネの普及を後押しする。
と言うものです。
そしてこの課題の念頭に河野氏が置いてるのが農地法などによる用地の規制なのです。
いまは耕作放棄された荒廃農地であってもそこに太陽光パネルを設けようとした場合、大半の農地では転用が原則認められていません。
もしここにメスが入るとしたならば、例えばこんなことが予想されます。
いままで農地転用不可で開発が頓挫してしまった案件が復活する。
そうです。せっかくのFIT権利付き土地を泣く泣くあきらめざるを得なかった。あの悔しい思いをした案件がよみがえる可能性が出てきたんです。
そんな案件がいまゴロゴロ眠っているんです。
私も実際くらいましたから。農転不可www
これは今からでも太陽光発電投資をってお考えのサラリーマンにとっては朗報以外の何者でもない。
今すぐにでも沢山の業者さんと連絡とって案件ニギニギしておくべきです。可能性のありそうな案件をキープさせて貰うんです!
枯渇してきたFIT案件市場にもう一度大量に案件が復活してきます。
と、ここまで言っても動かないサラリーマンが大半ですので、そこのアナタ!動いたもの勝ちですよ。
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!