退職金!年金!老後のセカンドライフ!
どうも、まなSUNです。
【警告】定年退職という概念は崩れ去る
おそらくアナタは働き盛りと言われる40代もしくはその前後50代か30代って感じやと思います。
そしてこの我々世代が20年後ぐらい、65歳あたりを迎えるのに対し漠然とイメージしてるもの。そう!
退職金!年金!老後のセカンドライフ!
しかしコイツらはもしかするとこのまま受け身で居続けると我々世代は一生ゲット出来ない可能性があります。なぜならアナタも薄々感じている、定年年齢の上昇、再雇用、人生100年時代!一生元気に働こう的な政府の誘導が現実として起きているからです。
つまり先ほどの退職金!年金!老後のセカンドライフ!といった概念は昭和の人口増加と経済成長があったからこそ成し得たシステムでこれからの時代には全く成り立たない古臭い概念なのです。
セカンドライフどころか労働者の収入は減り続けるいっぽうです。生活していく為には老体にムチ打ってでも働き続けなければ生きていけない時代がすでに訪れている。
そこにかまけているのが政府の一生現役みたいな政策です。
言い換えればこれは新たな若手の働き手が増えないから今の現役世代は引退せずに働き続けてネという愚策です。
そうする事で国内の労働人口を維持しようとしている。つまるところ都合のいい納税者をキープしようとしているのです。
では今を生きる我々世代は泣く泣く一生働き続けなければならない運命なのでしょうか?
答えはノーです。なぜならこれは運命であって宿命ではないので自らの行動で変えていくことが出来るからです。
その行動の選択肢のひとつとして投資があります。まなSUNが実践しているのが太陽光発電とつみたてNISA、iDeCo(iDeCoは節税の役割が大きい)です。
特に太陽光発電、つみたてNISAについては20年以上じっくり取り組むことでかなりの確度で貯金しか知らない一般ピーポーとは比較にならないほどの資産を築くことが可能です。
これをまなSUNは『自分定年』と呼んでいます。要は国や会社が決める定年ではなく、自分で退職=労働者からアガる年齢を決めてしまおうという考えです。
もし、万が一いまの制度のまま退職金!年金!老後のセカンドライフ!が手に入ればそれはそれでラッキーな事です。
しかしコレ一本だけを夢見て思考停止でサラリーマンのみを続けるのは脳ミソお花畑のバカ以外の何者でもない。
今のうちにこういった種まきをしておくことは今後かなり重要になってきます。それは今は感じていないですが、いずれやってくる体力や精神力の衰えを感じだす年齢に達したときアガれるのか、アガれないのか違いに現れます。
20年後も働き続ける道しか選択肢が無いことに後悔してからでは遅いです。
もしアナタが私と似たような考えを持ちいま行動を起こせたなら、『自分定年』を迎える事は難しくないはずです。その時は一緒に祝杯をあげましょう。
では、遠いようで近い将来に…。私はアナタを待っています。
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!