妄想大好き!!
どうも、まなSUNです。
自分が対象になるかどうかも分からないくせに色んな妄想を膨らましてみました。良かったら参考にして下さい。
すでに各方面からウワサは流れていると思いますがアプラスのecoローン(産業用)で20年返済を選べるプランが登場するらしいです。今までは15年が最長でしたのでこれは我々にとっては追い風です。どういうことか?簡単に言うと足元のキャッシュフローが良くなります。
単純に15年で完済しなければならなかったのが20年まで延長できれば1年あたりの返済負担は減りますよね?これは15年返済やと正直なところ足元のキャッシュフローがほとんど出なくなってきた今の低単価FIT案件に一筋の光明が差すということ。
誰だって伸るか反るかのハラハラする展開のキャッシュフローで15年間も目の前にニンジンぶら下げた馬みたいに走りたくないですよね?(もちろん手持ちのキャッシュが潤沢な方はこんなハラハラした気分とは関係ありません)
普通のサラリーマンなら年間数十万と言えど大金です。出来れば持ち出しが発生する年なんて一度も経験したくない。そう思うでしょう。だから太陽光投資の安定性は頭では理解していても、なかなか踏ん切りがつかなかったという方も多いと思います。
そんな心配性の方にも朗報です。これなら安心して取り組めるのではないでしょうか?では一体どれくらい差がでるのか?
15年返済と20年返済では金利や金額によりケースバイケースになるかとは思いますがだいたい2,000万クラスのローンで年間の返済負担が約30~40万前後変わってきます。
もし15年返済で考えていた案件がキャッシュフローがトントンだったとしても20年返済を選ぶことが出来れば年間約30~40万の手残りが期待できます。これだけ余裕があれば万が一の悪天候などで年間発電量が10%下振れても持ち出しが発生する事はありません。
安心です。
しかし良い事尽くめか?と言えば決してそうではなくちゃんとトレードオフの関係で副作用はありますのでそこをどう捉えるか、しっかりご自身の投資プランに合わせて判断が必要です。
代表的なところで挙げると手残りの総額は減ります。(金利負担が増える)あと金利は変動金利になるそう。(15年ものは固定金利)などなど。
そして一番サイテーな末路として想像してしまうのが返済中の20年間のキャッシュフローを喰い潰しに来るパターン。例えば価格の上昇(利回り低下)や強制的なバカ高けぇ管理費の徴収、土地賃料などへの費用転嫁。
そしてセールストークは『卒FITの21年目からは不労所得が得られます』こうなると今の惨状がパワーアップして再来ですね。
もしやるかやらないか迷ってるんならアナタ次第!ですがサッサと決めないと後悔します。いつの時代が来ても太陽光はFIT単価が高かった『あの頃』に始めておけば良かったという後悔の声が後を絶ちません。
だから今のこのオイシイ状況もあとしばらくすれば我々のキャッシュフローを喰い潰しに来るパターンで改悪されていくでしょうから、後になってあの頃は良かったの『あの頃』になるでしょう。
とまぁ、色々と妄想は膨らむんですがまずはこのウワサ、ホントの事実かどうか?そしてまなSUNの未実行案件に取り入れる事は可能なのかを確かめないといけません。
さっそく業者さんに連絡です。
プルルル、プルルル、ガチャ『あ、お世話なってます。アプラスのローン返済が20年って選べるようになるらしいんですが対応されてます?』
業者さん:『まなSUN情報早いですね~、確かにそういった話は進めております。おそらく7月の早い段階で導入できると思います。金利は長プラ+○○%で変動になります。』(ほほ~ん15年固定より低い。住宅ローンも固定と変動ってそんな関係やったな)
まなSUN:『ウチの案件どれもまだ未実行なんで変更が可能か確認お願いします。』
こんな感じで会話は進みましたので20年プランが間もなく登場するのは間違いないようです!これだとFIT14円案件でも今までの価格設定でも飛ぶように売れるのは間違いありません!
ホントのホントに早い者勝ち!!売り切れたらもうおしまいです。普通のサラリーマンが野立て太陽光発電所を所有できるラストチャンスです!!
もうこうなってくると【やる】って心を決めるか決めないかだけの世界や( ゚Д゚)
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信じるか信じないかはアナタ次第!
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