会社で本音を出すと信用が下がり
ブログで本音を語るとアクセスアップします。
どうも、まなSUNです。
あの素晴らしい日々をもう一度!
コロナの第二波が来ればいいなんて微塵も思ってません。しかし、あの素晴らしい日々は続いて欲しかった。
『サラリーマンは不労所得』ちょっとコレ何?って感じのタイトルですね。説明します。
投資に関心を持ってしまったからには常日頃からさまざまな情報を集めているわけでありますが、そんな我々のだいたいの共通の目標。『不労所得』
これが実はその真逆とされているサラリーマンの我々がすでに手に入れていたとしたらアナタはどんな反応をするでしょうか?
『社畜』サラリーマンを揶揄するため、非常にうまく表現された言葉。投資家やセミリタイヤを目指す意識高い系のインベスタークラスタからはしばしば真面目に通勤するサラリーマンを小バカにしたような声が聞こえます。
しかしその小バカにしていたサラリーマンが、実は彼らよりも『不労所得』に近い存在になり得る。考え方しだいではありますが。
まずはこのコロナ禍ですね。投資家や事業家は多かれ少なかれダメージを受けたでしょう。そして脳ミソや身体を動かして働いたはずです。損切り、支払い、家賃、給料、給付金、融資。。。
一方サラリーマンは、出勤停止、テレワーク。会社の先行きは心配ですケド。投資家や事業家のあの身をえぐるような苦しみはない。
せいぜいSkypeのランプが緑になるように10分おきにマウスを少し動かす程度。動かさんで良いマウス売ったらヒットするんちゃうかなwww
そして会社に戻ったとして見てみましょう。あの50過ぎたおっちゃん。何かしてる?あれぞ『不労所得』の最たる姿やと思うんだわ。窓際で17時を待つ日々。
そうやった視点で見てみると世間では『不労所得』と思われがちな投資家やユーチューバーやブロガーなんかのほうがよっぽど働いとる。
そしてまなSUNはこのコロナ禍で手に入れたヴァーチャルリタイヤ生活『不労所得』で気付いたんです。自分はずっと働きたくないから『不労所得』を得たいと考えていたのは実は間違いでした。
何もしないというのは苦痛でしかない。
本当は自分の好きな事、熱中できる事で収入を得ていきたいんだと。でもやっぱりそんな少年みたいな夢ばかり見てても現実は厳しい。
だったらお金の心配さえ無くなれば収入が下がろうが気にすることなく好きな事に打ち込める。
ということでこれからもお金儲けについてトコトン真剣に取り組んでいきたいなと思います。
いや、おっちゃんの中にも居てるんですよ!このヒト絶対にサラリーマンが好きなんだ、仕事に熱中してる自分が好きなんだって感じのギラギラした人も。
でもなんだろう、自分の目指したいのはあんな効率の悪いストレスまみれの世界じゃない。。。
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!