Why!
どうも、まなSUNです。
なかなか着工しませんね~。それまでここに至った経緯を振り返りましょかwww最近の相場の急変もあって、これから太陽光を!と思ってる方の為に。
今さらなぜ太陽光投資に手を出したか
・お金借りて出来る
・不動産で言う空室リスクみたいなものが無い
・20年間は国が買取単価を保証
・そもそもそれまで自分が出来ることを知らなかった
ではひとつずつ分析してみます。まず
・お金借りて出来る
これは、いわゆるレバレッジを効かすというやつで投資のつよ~い味方です。なんせ、まなSUNは普通のサラリーマンですから資産運用といっても自分の財布から出せる額は微々たるモンです。これは毎月ドルコスト法なんて言いながら積み立てNISAやiDeCoに回して運用しています。
これはこれで長期の時間と複利のチカラを使って膨らませば良いのですが、その額が微々たる額だけに膨らみ方も知れてるんですね。自分のお金だけでは。
そこで他人のお金でドーンと勝負できるのがレバレッジを効かすと言って、テコのちからを使うようなモンです。その代表格が不動産です。
太陽光もFIT開始当初は信販の取り扱いは無かったみたいですが、今は手軽に利用できます。また公庫や銀行などから借りることも可能です。
これで、自分の財布からだせる微々たるチマチマした額ではない大きな額の投資ができます。投資ですから規模が大きいほど同じ利回り%でも生み出されるリターンは大きいものとなります。
そして次に
・不動産で言う空室リスクみたいなものが無い
これは先ほどのレバレッジの代表格、不動産と太陽光を比較して今、自分ならどちらか?を基準に考えました。本業に支障をきたさない手軽さと、安定運営が決め手でした。
不動産は何かと入居や退居、モラルなど人間関係が絡みますのでどうしても太陽光より手間が掛かるのと、空室リスクを考えると今の自分には向いてないなと。
一方で太陽光は雑草とバトってればほぼOKてのと、年単位でみれば安定して平均的な日射量を得れるデータがありますので、見通しが立ちやすいのが魅力でしたね。
地震、雷、火事、オヤジ系のリスクはどちらもイーブン、むしろ太陽光のほうが構造的には地震とかにも強いよねって思うんです。ま、保険はマストですね。
そして最大の魅力はコレ
・20年間は国が買取単価を保証
再エネを普及させるためのドーピングですからね。不動産は近隣に競合できたらビクビクしますが、太陽光はカルテルですな。
あ、このコロナのごたごたで国の新たなドーピングがあるかも知れません。ふるさと納税やつみたてNISA、キャッシュレス化なんかもですが、とにかく国策にはウマく乗っていった方が得します。というのを投資の勉強してて思いました。
アンテナ張っていきましょ~~www
そして最後、これなwww
・そもそもそれまで自分が出来ることを知らなかった
野立ての太陽光があるのは知ってましたよ、どんどん増えてきましたもんで、てっきりどっかの資産家かもしくは会社、企業がやってるものばかりだと思っていたんですね。
だから無知というか興味関心がない、アンテナ張ってないというのは損ですねバカですね。まなSUNももっと早く知ってれば。。。
この先ますます情報格差と言いますか、情強と情弱の分断が進むんだろな~。
でも自分の場合案外ベストタイミングだったんじゃないかって。少し前の高単価だったら、信販がまだ取り扱ってなかったり、銀行公庫に出せる担保もなかったし、あったとしても3,000万とかしたら融資受けれなかった可能性大で
しかも一昨年、年収がガンとあがったから最近の2,000万クラスが複数いけたと思うと、まさに今だったんじゃないかってwww
まぁ、サラリーマンが副業感覚で始めれるってのは残りあとわずかですからね!
じゃぁ~、そこのアナタ!いつやるの?
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!