まだ間に合う!
どうも、まなSUNです。
世間はコロナ騒動で大変なことになっていますが、こんな時にも安定して売り上げをあげてくれる野立て太陽光投資に改めて注目が集まっています。
与信を使ったレバレッジを効かせれる、副業感覚で取り組めるといったメリットから特にサラリーマンには向いていると思います。
ということは分譲といって権利付きの土地に発電設備を設置工事までしてくれる業者さんから購入するパターンが主流になるのですが
くれぐれも『完工リスク』には注意してください。
すでにご存知でしょうが、サラリーマンが手軽に参入できる野立て太陽光投資ですが、その手軽なジャンル低圧(=パワコン出力が50KW未満)は
固定買取価格FIT単価がkWhあたり14円/2019年申請分で事実上終わりを迎えました。
しかし裏を返せば2019年までに申請済みの権利付き土地でなら20年間の固定買取価格制度FITのもとで安定収入が得られるという意味で
いまだにそういった案件が色んな業者から分譲案件として売りに出されています。だから今ならまだ売ってるので間に合います!!
んで自分はもう買い増しはたぶん無理なんですケド、なんとなく相場感覚を勉強のために色んな分譲案件に目を通すようにしてます。
そうするとやっぱり価格と条件って因果があって、相場より安いのって必ず何らかのワケありですよねって感じます。
特にこの低圧ジャンルのFITが試合終了のゴングが鳴ってからは少々お値段がつりあがってきたかのように見えますし
一見相場通りの利回りに見せて、実は売電シミュレーションのほうを盛っている、いわゆるステルス値上げもまま見受けられます。
あと一番初歩的なとこで言えばフル込み価格で提示してないとかですね。
購入する我々のほうとしては色々と注意せねばなりませんので大変ではありますが、大きな買い物ですのでこの辺があまり良く理解できない場合はカモにされても文句なしでお願いします。
あと、業者のほうも低圧ジャンルのFITが終息していくとともに淘汰されるでしょうし、今回のこのコロナ騒動でさらに追い打ちをかけられた状態です。
一番キケンなのが多額の入金をして、着工しない完成しない。土地と権利の名義変更もまだ。今この状態の人、心休まりません。
この太陽光投資ってのはだんだん分かってきたのですが、連携してしまえば安定収入があるし、リスクヘッジも保険などで可能なんです。しかし最大の難関が実はその入り口にあって
案件選びや、契約~完工、連携、支払い条件など。これらでほぼ全てが決まってくるんですよね。始まってからは良くも悪くもその安定性から上振れも下振れも幅は知れてるんで
入り口がいかに肝心か!ってコトです。そこで失敗してると間違いなくチェックメイト。
高利回りだと思って、安い業者見つけたら信販提携してなくて、多額の前金預けたよってのは成功すれば見返りも大きいですが、失敗する可能性も含んでます。やっぱりリスクとリターンってバランスです。
だから初心者なんだから敢えて信販で進めるってのは全然アリ!!
ソコソコのものをソコソコの値段で買うってのが精神衛生上良いのかも。一発大儲け!は出来なくてもサラリーマンやし、時間を味方につけてちまちま儲けるのも悪くないんじゃないかな、一発退場を喰らうより。
ん?まなSUNは?って、信販ですよ、まだ契約書にサインしてハンコ押しただけなんで最悪このまま案件すっ飛んでも金銭的被害はゼロ!
こないだの飲みにケーションはゴチになりましたので寧ろプラスか(コノ男ちっちぇ~)
でもプライスレスな被害、一生エア発電家の太陽光ブロガーっつう精神的苦痛を受けますがwww
( ̄▽ ̄)ガハハハッ
信じるか信じないかはアナタ次第!
レッツ!インベスト!